クリアするごとに輪っかの間隔を広げ誰が最後まで成功するかのゲームです。
最後の2人の中に四年生の女の子が残り、自分のクリアの為イメージトレーニングをするのに集中したいからと言い、残りの男子を外に向かせ納得のいくまで各間隔のチェックを念入りに。これにはカズ先生も驚きました。プロがやっていることを教えていないのに子供がやるのは、やっぱり持っているものがあるのだなとしみじみした瞬間でした。過去にこんな事をした子がいなかったし、ましてや、集中するためにみんなに外を向いてもらうとは。恐れ入りました。
ジャンジラジム